2012年05月15日
週末は、うたんぐらに
コンポストをかもす、菊本さんと
週末はうたんぐらに行ってきました。
今回は小豆島の醤油ソムリエール黒島さんのお話を
宇多津でうかがいました。
かもす、つながり!
って、勝手にデスが…^^;
小豆島の醤油屋さんが仲がよい訳というお話は
特に興味深いお話でした。
小豆島の醤油屋さんたちは、
蔵に住む、“見えない菌”を意識されているのだそうです。
一つの蔵がなくなると、蔵がなくなったというだけではなく、
そこに住んでいた菌がいなくなり、
それが周囲の蔵にも影響を与えるそうです。
そんな醤油屋さんを
ソムリエールという立場から応援されている人が
身近にいる
というのは頼もしいですね。
ソムリエールの黒島さんは小豆島在住です
宇多津では、では塩ソムリエ、
誰かー、とすぐに人を頼ってもよくないのですが、
不得手を抱えてもヨクナイ
なんてことを考えていると
宮司さんから
御田植祭の連絡が…
こちらはまた何かありそう…くんくん、
今、かもすところに出かけてます(^-^)/
Posted by うたたまの会 at 21:16│Comments(0)
│たま平の日誌